熊本大学テニュアトラック教員の公募

平成27 年11 月27 日

 熊本大学においては、挑戦的かつ独創的な研究発想を得た若手研究者が、その発想を展開するべ
く自由に研究を行える環境を用意します。実績のみならず、研究提案を評価して若手研究者(テニ
ュアトラック助教)を公募により採用し、資金・スペースなど資源の重点配分の下で養成し、テニ
ュア准教授へのキャリアアップ審査を実施します。

 公募の内容は以下の通りです。

  1. 公募人員

    テニュアトラック教員 助教1 名

  2. 所 属

    熊本大学大学院先導機構

  3. 専門分野
    専門分野 募集人数 キーワード
    植物病理・発生学分野 1 植物感染性線虫、植物幹細胞制御
  4. 応募資格
    (1)学位等
    博士の学位を有する若手研究者
    博士号取得後10 年以内(平成28 年4 月1日現在))
    (2)実 績
    3.の専門分野において、優れた研究能力及び研究業績を有すること。
    (3)能 力
    英語でのコミュニケーションと英語による指導ができること。
    学内外における諸業務の遂行が可能な日本語能力を有すること。
  5. 着任時期

    平成28 年6 月1 日以降のできるだけ早い時期

  6. 任 期

    任期
    採用後5 年間(60 ヶ月)
    採用後、3 年経過後に中間評価を行い、4 年経過後にテニュア審査を行います。審査の結果
    テニュアの資格があると認められた場合は、大学院自然科学研究科の准教授(任期の定め
    なし)に昇進することができます。
    テニュア審査は次の審査基準に基づいて行います。(1)国内外で、当該分野における研究
    成果が優れていると認められること、(2)競争的外部資金の獲得があること、など。
    なお、テニュアトラック教員に出産・育児・介護のライフイベントがあった場合、休職期
    間に応じテニュアトラック期間の延長を認めます。

  7. 給 与

    年俸制
    本学規定に基づき決定いたします。

  8. 研究費等
    (1) 年間200 万円の研究費を措置します。
    他に、学内外の競争的研究費に応募していただきます。
    (2) 研究室及び実験室を用意します。
    (3) 研究補助者を配置します。
    (4) 研究の支援等を行うメンターを配置します。メンターには、テニュアトラック助教と専門分野の近い教授を充てます。
  9. 応募書類
    (1) 履歴書(写真添付。生年月日、国籍、現住所、電話番号、電子メールアドレス、学歴(大学
    卒業以降)、学位、資格、職歴など。なお、男女を問わず、出産、育児、又は介護に従事し
    た期間が選考において考慮されることを希望する場合は、その期間について付記すること。)
    (2) 業績目録(査読の有無を記載すること。)
    (3) 代表論文の別刷り又はコピー5 編程度
    (4) これまでの研究の概要(2000 字程度)
    (5) 研究・教育に関する抱負(2000 字程度)
    (6) 本人についての所見を求め得る、2 名の氏名・所属・連絡先・Eメールアドレス

    ※すべての書類は、原則としてA4サイズとすること

  10. 応募期限

    平成28 年1 月29 日(金)(必着)

  11. 選考方法

    第一次選考 書類審査 平成28 年2 月初旬の予定
    第二次選考 面接 平成28 年2 月下旬の予定(旅費等の経費は自己負担)

  12. 書類提出先

    〒860-8555 熊本市中央区黒髪2 丁目39 番1 号
    熊本大学大学院自然科学研究科理学専攻生命科学講座
    講座主任 斉藤寿仁
    ※封筒に「テニュアトラック教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留で送付してください。
    提出書類は返却しません。

  13. 問合せ先

    熊本大学大学院自然科学研究科 理学専攻生命科学講座 澤 進一郎
    電話 096-342-3439(直通)  E-mail: sawa@sci.kumamoto-u.ac.jp

  14. 備考
    • 提出書類は各1部で、応募書類形式に従って下さい。応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。
    • 熊本大学は、男女共同参画を推進しています。男女共同参画社会基本法の精神に則り、適正に選考します。詳細はホームページhttp://gender.kumamoto-u.ac.jp をご覧ください。